BRC
- ブロガー
- 2022年1月21日
- 読了時間: 3分
BRCの登場
2010年中期頃、人気ゲームシリーズ「スーパーロボット大戦」の配信に現れるようになり、頻繁にコメント等を残す、当初は一人の熱心なリスナーとして迎えられ、Livetube内のある2つの配信者コミュニティに取り入ることになる。

野望の始まり
上述の2つのコミュニティの中で少しづつ地盤を築き、らいつべの配信者が登場するRPGの制作を画策する。
同時にこのことがらいつべ全土に知れ渡り、本スレにも話題として上がる。BRCと本スレ(元老院)の接触の起源。
自我の露見
配信へのスカ凸等で徐々に肉声なども披露していくことになる。主にカラオケ凸だったが、2010年末の某配信においてカラオケ凸を申し出たところ、配信者より「既に配信内容が固まってしまっている」旨を伝えられて、自分がカラオケ凸できないことに対し逆上する。そしてその思いの丈をツイッター上に書き殴り大暴れを起こし、本人の精神の核なる部分がこの頃から少しずつ見え隠れするようになる。その後も徐々に自我を解放する様子が諸配信のコメント欄にて散見されるが、けして歓迎される内容ではなかった。
激戦
両者(BRCvs元老院)の攻防は日増しに激しくなる。その火の粉は方方の配信に飛び火し、あらゆる配信者が迷惑を被る。中にはBRCの身内(ツイッターで相互フォローの配信者)がBRCの鍵付きの投稿を匿名で暴露する疑惑や、BRCのなりすましによるコメントの投稿、そして第三の勢力と呼ばれる者の登場等もあり、BRCはますます困惑・恐怖する。結果、BRCはこれまで交流のあった全ての配信者をブロックすることで、一匹狼の原点回帰をなす。
そして念願だった自配信のスタートも一応は成されるが、音声の設定が不完全、その間コメントにて叩かれまくるなどの事情で30分ほどで終了してしまい、立て直しはなかった。次回の配信で元老院へのリベンジを画策する。
…はずだったが途中で方針転換し、ブロックしたはずの身内を元に戻す(ブロック解除)という奇行に走ったり、ツイッターアカウントごと新調したり、戦地であるライブチューブから一旦逃走しジャスティンに避難しらいつべ絶縁宣言するという形勢の変化もある。しかし、本スレには好戦的態度を継続するなど、その傾向は常人には予測しがたいものとなっていく。
しかしその間、BRCとの関係上建前しか語れなかった配信者たちの本音(愚痴・不満)を耳にする機会もあり、BRCは真の孤独に目醒める。
終戦
仲間を失い、居場所を失い、プライドを失ったBRCはついに降伏を決断。元老院側の条件である「らいつべ・ツイッター・スカイプ3点の完全撤退」というポツダム宣言を受諾する。
第二次元老院
一度はBRCの全面降伏で幕を閉じたかと思われたが、2ヶ月も経たないうちにフェイスブックにて暗躍しているのの情報が入る。そしてそこには、何の反省の色も見せない暴言・侮蔑・暴虐の発言の限りを尽くしているBRCの姿があったという。
実際にBRC本人のものと思われるコピペも投下されている。
死亡説を最後に目撃情報はない。
当記事はらいつべ配信者wikiを転載しました。詳しい発言のやりとりや内容もwikiには掲載されています。
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