圭吾、お菊宅訪問事件(不退去罪)

配信者の圭吾とお菊は出会ったばかりの頃はお互いに贈り物を宅配便で送り合うほどに親睦を深めていた。

しかし、ある日お菊が圭吾に対し、コバエの死骸を送ったことには圭吾が立腹し、配信上でもその無礼を糾弾する。

(詳細は別途記述)

宅配便の送り状にてお菊の住所氏名を知ってしまった圭吾は、お菊の自宅を訪問して直接報復をすることを決める。

お菊の自宅は東京都練馬区某所のいずみハイツ。

某ナマちゃん受給者でも暮らせる安価なアパートとしてその界隈では良好物件として重宝されている。

(ただし浴室はないため、入居者は近所の公園の水道で行水することが多い)

訪問時に起こったこと

圭吾がお菊宅に訪問したときは、最初は穏便に玄関をノックした(インターホンはない)。

お菊の居宅を訪問するものなど、医療や行政関係者のみなのでお菊は何の警戒もなく玄関を開けてしまう。

そこに立っていたのは圭吾だと認識した瞬間は時既に遅しで、圭吾は玄関の隙間にすかさず足を挟み込み閉められないように押さえてしまう。マウントが取れた圭吾はお菊への脅迫を始める。あろうことに圭吾は「ヨシヒロ、しゃぶれよ」とお菊に命じながら下衣を脱いだ。お菊は脅迫下にあり退去を申し出られなかったことと、圭吾に対し当時は性的に興味を持っていたため、その場で行為に及ぶ。

行為を全うしたお互いの処遇や顛末がどうなったかは、詳しい情報が現在ない。

しかしながら、これより後に両者の対立はさらに深まりお互いの自宅を行き来することもなくなったようだ。