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らいつべの利用層

らいつべの利用層は2000年代後半頃(詳細不明)の設立時は概ね20代〜30代でほぼ固まっていた。2018年の潰滅時には当時の20〜30代が年を取り30〜40代と推移し、さらに長年の荒んだ運営と狂ったキ◯ガイ達の誘致によりグッと平均年齢は上がり最終的には50・60代も平気でらいつべを踏み荒らすようになっていた。


男女比は目測で男95:女05程度。ほとんどが男の利用者が占めていた。 なかでも女配信者はらいつべにデビューするや否や、屑どものセクハラやいじめの格好の的となり、らいつべの内情を知らない女性配信者は危険を察知しすぐさま引退もしくは他の配信サイトへの移籍を余儀なくされた。これは女配信者がらいつべ中期の、他の配信サービスという選択肢がある程度出来た頃の事案だったため採れた回避策である。それでも尚苦境に耐えて長期間の配信を全うできた女配信者は、やはり本人が性格に難があり、異常な依存体質や中毒、自己愛や自己容認、他者からの承認を著しく欠いた者たちであった。


「独身タイム」で固定ファンを得た配信者 REDRAM


らいつべの配信ジャンルはゲーム配信が最多、ついで顔出しを含む雑談、ほか少数派で料理や楽器、投資、プログラム等の作業配信が存在した。

配信者の職業シェア率を目測で判断すると


無職…約70%

錆びた有職者…約10%

学生…約5%

経営者、個人事業主…約8%

まともな社会人…約8%


くらいの比率だった。無職が大多数を占めるゆえ、平日の日中でも配信数は一定の数をキープし、なかには人気配信(※)は平日の日中に集中することさえあった。もちろん利用層の婚姻歴は未婚、離婚が多く、妻帯者はほとんどらいつべに顔を出すことはなかった。



(妻帯者の中でも珍しくヘビーユーザーだった層)

・あるかんちゅう ・火呂士(後に離婚) ・e_puls        ほか



※ 無職で結構歳行ってて言動に問題がある産廃のようなクズの顔出しや雑談、外配信等が同類のクズどもの人気を集めた


 

他配信サイトからの流入組も意外と多かった。


らいつべ中期以降は「ニコ生」「ustream」「cavetube」等、新設された競合他者から流入した配信者も多かった。 しかし統計的には流入組のほうがタチが悪かったというデータも発表されている。

これは、タチの悪い配信者が、実社会で他者トラブル等うまく生きてゆくことができず、ネットの海に逃げるものの、他の配信サイトでも他人とうまくやれず、結局クズの掃き溜めになるらいつべにたどり着くという流れがあったためではないかと言われる。

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